SODと活性酸素

「過剰活性酸素」「過酸化脂質」を除去するSOD
SOD様作用食品はオールマイティ!

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SOD
の重要な働き
活性酸素は細菌や異物が体内へ進入すると食細胞(主として好中球とマクロファージ)が貧食・溶解したり生体防御上大変重要でなくてはならないですが、活性酸素が多くなりすぎると体(組織や内臓・正常細胞)を傷つけ(酸素障害)様々な病気の原因となっています。
過剰な活性酸素は他の正常組織までも溶解させ、その事が病気の90%以上に関与していると言われています。

この過剰な活性酸素を除去してくれるのが、
SOD・スーパーオキサイド・ディスムターゼ/活性酸素除去酵素です。SODは体内でも生成されていますが、外的要因で活性酸素が必要以上に増えてきたりその生成能力には個人差があります。
一般的に35才位からSODが低下してくると活性酸素を押さえ込む力が弱くなり免疫メカニズムのバランスが崩れ始め、50才を過ぎる頃にはSODの生成はかなり衰えてきて老化が始まります。
免疫性を高め、健康を改善維持するために、SOD(高分子抗酸化成分)及び同様の働きをする低分子
抗酸化成分は健康に生きていく上で必要不可欠です。
PROFILE
活性酸素の研究は1950年代アメリカの著明な生化学者・フリードビッヒ(デューク大生化学主任教授)らにより本格的にスタートし、1969年に一番弟子のマッコード(現アラバマ大生化学主任教授)が「活性酸素が体内で増加し生体に危害を加えそうになると、動・植物の各細胞の核でSODと呼ばれる酵素が作られ生体に害を及ぼそうとする活性酸素を取り除いてくれる」ということを初めて実験で証明し発表しました。

またSODを発見したマッコード教授がマウスの体内に大量の活性酸素を発生させ、再環流(reperfusion)の現象によって脳卒中や心筋梗塞を起こし、そのマウスに「SODを注射し治癒」したと発表。
この
ショッキングな報告に過剰な活性酸素によって惹き起こされる病気と治療のためのSODの開発研究が臨床医の注目を浴びるようになったのです。

生体内での活性酸素の増産因子
私たちの周りには過剰な活性酸素を発生させてしまう要素があまり
にも多くなり過ぎ、様々な病気を引きおこす原因になっています。
種 類
O2-H2O2、OH・1O2
1.食細胞
進入した菌やウィルス・カビを貪食し、活性酸素を出して溶解させます。
2.紫外線
フロンガスによるオゾン層の破壊は地上への紫外線照射を増強させ、活性酸素を大量に生産しています。
3.放射線
細胞の核のDNAで活性酸素を発生しては核を破壊します。
4.化学物質
A.放射線と類似のメカニズムのもの/細胞の核で活性酸素発生
 農薬/パラコート(グラマキソン)
 殺虫剤/スミチオン系
 医薬品/殺菌剤・抗ガン剤

B.細胞全体で活性酸素を産出するもの
 塩素化合物・トリハロメタン(ダイオキシン)・PCB
 メチル水銀・Mn3+化合物・Cd2+化合物
 フエルニヒドラジド/抗結核剤
 下痢止め抗生物質/クロラムフェニコール
 窒素酸化物/ Nox・・・排気ガス・重油・石油の煤煙
5.血管内の
循環血流障害時
xanthine dehydrogenase-->xanthine oxitase-->活性酸素
備 考
2.3.4.・・環境汚染因子
5.・・・・(現代文明社会下の)ストレスでも発生
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SODを初めとする抗酸化酵素
過剰な活性酸素を除去してくれる抗酸化物質
種 類
高分子抗酸化剤(分子量30.000以上)
 
「スーパーオキサイド・ディスムターゼ/SOD
  
Superoxide dismutase
 「カタラーゼ
  
catalase
 
「グルタチオン・パーオキシターゼ/GSH-Px」
  
glutathione peroxitase
 
「リン酸グルコース・脱水素酵素/G-6-P-D」
  glucose phosphate-D-dehydrogenase

低分子抗酸化剤(分子量200〜400)
 
「ビタミン B2/フラボプロティン」
 
「ビタミン C/アスコルベイト」
 
「ビタミン E/トコフェロール」
 
「フラボノイド/flavonoids
 
「ポリフェノール/polyphenols
 
「タンニン/tannin
 「カロチン/carotene

吸収実験.1
吸収実験.1 図
結 果
上記の実験から天然の植物・種子の中の低分子活性物質が重合し合っていて不活性型になっている状態のものを、牛馬の胃液や一部の人間の胃液は切断して自由な活動型に活性化させることが可能ですが、大半の人間の胃液にはその力(分解力・消化力・digesting capacity)がないということが示唆されます。

Planta medica」という英文医学雑誌と「食品工業」の「考察」の項の終わりに次の仮説をたてて記載してありますが、古代の原始時代に、人間や動物は細胞障害性の強い(副作用のある)化学薬品も必要なく、彼らが日常食している穀物・種子の中に活性酸素で発症する疾患・癌も有効に抑止する物質が低分子で重合する形で与えられていて、それを人間や家畜が自身の強力な胃液で切断しフリーフォームの活性型に変化させて体内で活躍させることが出来たため、古代の人間や動物には成人病や癌も存在しなかったと考えれらます。

ところが
人間だけは何万年も前に「火」を使うことを覚えてしまったのです。
食物を調理するようになった結果、咀嚼(そしゃく)しないクセがつき、次第にその胃液が退化し現代人は様々な病気にかかり化学薬品の補助を必要とするようになってしまいました。
最近ペットも30〜40年ほど前からドッグフードを中心とした加熱加工食品になり、数代の経過で胃液が退化し成人病を始め人間に見られる疾病が発生し始めたと考えられます。
吸収実験.2
吸収実験.2 図
結 果
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天然の植物種子中に含有されている低分子の抗酸化物質(活性酸素を低下させる物質)は自然の生の状態では互いに重合し合い(お互い同士手をつなぎ合って動けず活躍できない状態にあること)高分子状態で存在するか、または他の高分子化合物(蛋白など)に結合した状態で存在していてフリーな単体(自由に動いて活動する単一の物質)になれず、重合状態ではフリーの状態と比較すると十分な抗酸化作用を発揮出来ないでいたのが重合が切断され低分子物質(上記参照)がフリーの状態になり(透析膜を通過して低分子層に移動し)十分に動いて活躍できるようになって抗酸化活性を示し(活性酸をを低下させる機能を発揮し)たものと考えられます。

まとめますと、最初に加熱したり胃液にincubateしただけでSODなどの高分子酵素活性は死滅するにもかかわらず、全体の抗酸化活性が増強されたことは低分子の抗酸化物質は重合状態ではフリーなれず(自由に動いて活躍できず)、十分抗酸化作用を発揮していないことを示しているのです。

SOD様作用食品の特許製法は上記の結果をもとに3つの特殊加工により体内吸収を可能にし、重合状態をフリーにし抗酸化作用が十分に働くように処理が施こされています。
備 考
つまり自然の植物のSOD(高分子抗酸化成分)及び低分子抗酸化成分は、食品や自然食品また一般の機能食品や健康食品と呼ばれる食品などからも口から摂取するだけでは現代人には十分に有効に働かないということです。

国際製法特許も取得している遠赤外線焙煎・麹発酵により低分子抗酸化成分の重合を切り、吸収を可能にし、体内で抗酸化を有効に働かせることに成功し、また細胞膜は油分で包まれており水溶仕上げをすると活性酸素除去に一番大切な細胞の細胞膜への受渡時に油分にはね返されてしまいますので、適合性を高め細胞内へ抗酸化成分を確実に届けるために焙煎ゴマ油で油剤化し、抗酸化成分を有効に働かせることにも成功しました。
詳細は
「SOD様作用食品製法
CLICKをご覧ください。
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