FAQ


Q06
丹羽先生の病院では、アトピー性皮膚炎の患者さんに対して、具体的にどのような治療をするのですか?
私の治療は、10数年来私が研究所で科学的に実験研究を重ねて開発した天然の生薬(SOD様作用物質)が中心になります。
これらの生薬は環境汚染で激増する体内の活性酸素を取り除く作用があることから、体質的に活性酸素を取り除くSODの力(誘導能・上昇能)が弱いアトピー患者さんはもちろんのこと、余命数カ月と告げられた癌患者さん・膠原病やSLE・リウマチの患者さんにも画期的な効果を示します。

 a、内服剤
内服剤としては、
天然の生薬(SOD様作用物質)の他、台湾(火炎山)で採集した白鶴霊之や南アフリカ共和国産のルイボスティーというお茶を服用してもらいます。
ルイボスティーには、発疹やカユミそのものを抑えるフラボノイドという物質が大量に含有されていますので、炎症を伴う症状に非常に有効です。
これら白鶴霊之やルイボスティーに特殊な処理をし抽出したエキス(粉末)を内服剤として使います。
次にどうしてもカユミの強い人には、軟膏療法が完全に効く間(1〜2週間)就寝前に抗ヒスタミン剤を内服してもらい、細菌感染を招く湿潤・糜爛の病巣を持っている患者さんには抗生物質を短期間内服してもらいます。

 b、外用剤(療法)
外用療法としては、
大豆、ゴマ、胚芽、ハトムギ等のSOD様作用物質の主要原料を加工処理し、エキス剤を抽出したものを基剤に入れたもの、あるいは単一の植物の葉を特殊な方法で処理・抽出、同じくワセリン機材に混ぜたものが治療の中心です。
特に
重症の患者さんには、これらの外用剤に、市販のもっとも安全だといわれているステロイドの3分の1から4分の1の濃度のものを混入させて使用します。

さらに超重症の患者さんにはステロイドの濃度を2分の1・3分の1にしたものを使います。
ただし
好転の兆候がみられればただちに濃度を落としていきます
副作用はもちろんまったくありません。
副作用がないばかりでなく、これらの内服剤や外用剤を併用して繰り返し使っていきますと、ステロイドの副作用としてある皮膚萎縮が改善され老いた肌から若々しい・みずみずしい肌に蘇ります。

もう一つ私の病院で20年来行っている特筆すべき軟膏療法があります。
グリテールパスター重層療法といわれるもので外用剤のグリテールパスター(大豆を長期間発酵させたもの)を先述した各軟膏を塗った上から二重にかぶせ湿布します。
その上から目・鼻・口だけをくり抜いた仮面帯のガーゼをかぶせ、全身を包帯でぐるぐる巻きにして包み込みます(グリテールパスターそのものは昔からある軟膏でこれだけを重症のアトピー性皮膚炎に塗ってガーゼで包んでもあまり効果は望めません)。

このグリテールと私の開発した
SOD様物質の抽出エキスと少量のステロイドとの組み合わせが非常に効果があり、大病院でもっとも高濃度できついステロイドの治療にずっと抵抗していた難治性のアトピー性皮膚炎にも著しい効果を示します。

効果のほどは驚異的で具体的に述べますと、子供さんで4〜5日・成人で1週間・特別抵抗するアトピー性皮膚炎でも10日から二週間で軽快し、その後は自宅でSOD抽出エキスを含んだ軟膏(一部は3分の1〜4分の1の濃度のステロイドを含有)を塗っていただくだけで皮膚炎の再燃を防ぐことができるのです。
その他食事療法も行いますが、食事に関しては別の項にありますので参照してください。

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