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その特徴を挙げると次のようになります。 1.角質の保湿機能の低下(乾燥肌) 2.(子供の何割かに存在する)食事アレルギーが皮膚炎を悪化 3.体内に悪い脂(主に不飽和脂肪酸)が体質的に多い。反対に必要な脂が少ない 4.活性酸素を取り除くSODの力が弱い しかし最近の環境汚染は活性酸素を激増させるため、一昔前ならアトピーなどにかからずにすんだような非常に軽いアトピー体質の人まで巻き込んでいるのが実体です。 さらにいえば、家族歴でアトピー体質をはっきり持っている人の割合が少なくなっているという現象が生まれています。 症状も年々増悪し一昔前は腕や下肢の屈側部に限定される場合が非常に多かったのが、最近では全身型の患者さんが増えました。 特に成人型の患者さんは顔・首にひどい症状を持った人が多く見られます。これも環境汚染によって露出部が被害にさらさせているものと考えられます。 年々増加する患者数と環境汚染とは密接な関係があり、今では季節に関係なく一年中ひどいアトピー症状の人が私の病院を訪れています。 |

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